2008年09月02日

アミノ酸配合ローション

ヒアルロン酸は驚異的な保湿成分です。
その保水力はわずか1gのヒアルロン酸により6リットルもの水分を保持することができるほどです。

「アセチル化ヒアルロン酸」という物質は、そのヒアルロン酸の保水力を、さらに思い切り上昇させたものです。
通称スーパーヒアルロン酸とも呼ばれています。

アミノローションDX」には、スーパーヒアルロン酸を配合することにより、水分保持時間と保湿力がさらにアップさせています。
しかも、スーパーヒアルロン酸は角質柔軟効果にも優れているため、やわらかなしっとりとした肌を保つのに役立ちます。

例えるなら、生まれたての赤ちゃん肌のようなぷるぷるとした感じが長時間キープすると思えば間違いないでしょう。

さらにアミノローションDXには「キュアベリー」という注目の新成分を配合します。
キュアベリーはアミノ酸系ギャバのGADを増やし、エラスチン、コラーゲンの密度を高め、たるみやシワを防ぐ効果があります。

ヒアルロン酸の再生能力にも優れており、ハリがあって、しなやか、しかもきめ細かい肌を長時間キープすることができるのです。

またリラックス効果、ヒーリング作用などが高く、肌細胞を癒しながら活性化していくことができます。
美容成分として最適のものの一つと言えるでしょう。

「アミノローションDX」に、キュアベリーを配合したことで、老化に対する抵抗力も高まっています。


お肌の健康を保つポイントの一つに、古くなった角質などを落とし、肌を再生するというターンオーバーが正常に行われることが重要になります。
ターンオーバーは、簡単に言えば肌の新陳代謝のことです。

肌細胞が生まれてから最後に垢となって皮膚からはがれ落ちるまでの周期のことをターンノーバーといいます。
健康なお肌の場合、ターンオーバーは約28日です。
しかし、細胞内のアミノ酸の量が不足すると、ターンオーバー周期が長くなってしまい、
古い角質が表皮に長くとどまってしまうことになります。
これが、肌のくすみやしみといったトラブルの原因となってしまうわけです。


サッカロミセス溶解質エキスに含まれているチロシン、セリン、アスパラギン酸の3種類のアミノ酸、およびカロットエキスの天然ビタミン類。これらは肌活性をアップさせる効果に優れています。
そのため、新陳代謝を活発にして、ターンオーバーの周期の乱れを補正するのに役立ちます。


美しい素肌とは、角質層が適度な水分値に調整された状態のことを指します。
肌に存在する天然保湿因子によって水分の調整が行えわれるのですが、アミノ酸は角質層の中にある天延保湿因子を構成する重要な成分です。
天然保湿因子=NMFの約40%がアミノ酸で構成されているほどです。

アミノローションDXとは、角質細胞内のNMFの構成成分であるアミノ酸を直接補うことによって、お肌の保水能力を飛躍的に向上させ、それにより肌荒れを防ぐ効果を持っています。


肌のキメやハリ、これらは真皮層の状態で決まるとされています。

真皮層は、エラスチンとコラーゲンという2つの繊維質およびその間を埋める水分を含んだコンドロイチンという物質からなっています。

このうちエラスチンやコラーゲンは両方ともにたんぱく質でできています。
これらの持つ水分量は、お肌のハリや弾力に大きな影響を与えているのです。

アミノローションDXは、そういったエラスチンやコラーゲンなどのたんぱく質を作る元となるアミノ酸をバランス良く補給することのできる食品です。
これによりお肌の自己回復力を高め、さらにキメ細かく、さらにハリのあるお肌へと導きます。


人間の身体の約60〜70%は水分で構成されていルといわれています。
しかし、残りの約30%のうちの半分がたんぱく質で構成されているのはあまり知られていません。
このたんぱく質を構成している成分こそがアミノ酸そのものなのです。


アミノローションDXには、バランスのよいお肌を構成する成分である高品質の天然アミノ酸が豊富に含まれています。
しかも、アミノローションDX自体、お肌と同じ弱酸性という特性を持っていますし、無着色、無香料、ノンアルコール、無鉱物油となっています。

このため、お肌に負担をかけないことから、乾燥肌の人はもちろんのこと、お肌の弱い人でも安心して使用できるローションになっているといえるでしょう。

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アミノ酸たんぱく質について

たんぱく質アミノ酸の働き・効果

人体における必須アミノ酸、つまり食物から体内に取り込む必要のあるアミノ酸は「イソロイシン」「ロイシン」「リジン」「バリン」「ヒスチジン」「トリプトファン」「スレオニン」「メチオニン」「フェニルアラニン」「アルギニン※成長期の子供のみ必須」です。

たんぱく質は私たちの臓器や筋肉を形成する成分です。
しかし、それだけではなく、生体反応の基本である酵素機能をコントロールする神経伝達物質や、ペプチドホルモンといったものもタンパク質を元に構成されています。

このほかにも、神経や脳の働きを活性化させる、免疫機能を高めるといった機能がたんぱく質には秘められています。



たんぱく質・アミノ酸が不足した際の体への影響

生命の維持において最重要なたんぱく質やアミノ酸が不足することによる弊害にはどのようなものがあるのか考えてみましょう。

主なものとしては、体力やスタミナの低下、性的能力の低下、記憶力や思考能力の鈍化、神経症の発症、うつなど様々な疾病や障害を引き起こす、主にこのような悪影響があると考えられます。


たんぱく質・アミノ酸を過剰に摂ることによる体への影響

植物性たんぱく質はアミノ酸スコアが低く、動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが高いという傾向があります。

しかし、決まったたんぱく質ばかりを摂取すると、体の中のアミノ酸のバランスが悪くなります。
アミノ酸はバランスよく摂取するようにしましょう。

また、長期間にわたって、過剰なたんぱく質摂取を継続すると、腎臓や肝臓に負担がかかり内臓を悪くしてしまうこともあります。


アミノ酸は地球に太古の時代から存在する最古の栄養成分です。
原始生命からヒトに至るまで、生命のエネルギー源として使われています。

ヒトの体の約60%は水です。そして、残りのうちの約半分がたんぱく質を含むアミノ酸であるといえます。

アミノ酸は人間のカラダの細胞や酵素、ホルモンなどを形成するものです。
しかしそれだけにとどまらずカラダにとってさまざまな大切な役割を持っています。


たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。

そのうちの9種類はカラダで合成することができません。
そのため、食事から摂取して体に取り込む必要があります。
そこで、この9種類のアミノ酸を特に「必須アミノ酸」と呼んでいます。

必須アミノ酸は適量をバランスよくカラダに補うことが健康のために必要不可欠です。

バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、グルタミン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、システイン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、アスパラギン、グリシン、セリン

私たちが体にとりいれるアミノ酸の好ましいバランスは、国際機関(FAO/WHO/UNU) によって定義されています。

このパターンと比較したとき、相対的に最も少ないアミノ酸のことを制限アミノ酸といいます。
アミノ酸の摂取においては、特にこの制限アミノ酸を補うことが必要です。

一般的に卵などに含まれる動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが良いことで知られています。
逆に、小麦などに含まれる植物性たんぱく質のアミノ酸スコアは低いものが多いです。


卵のたんぱく質はアミノ酸スコアが100%です。
たんぱく質の中でも卵のタンパク質は満点に近いバランスの良さです。

精白米のアミノ酸スコアは61%、小麦のたんぱく質のアミノ酸スコアは42%、いずれにしても最も不足する必須アミノ酸はリジンというものになります。

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アミノ酸の力

アミノ酸の摂取により、筋力がアップするため、瞬発力、持久力、回復力などにも好影響があります。

アミノ酸配合の栄養補助食品は、プロアスリートたちの運動能力を向上させるため必要不可欠なものとして使用されてきました。


スポーツの時にアミノ酸が発揮する効果として主なものは以下の通りです。

○筋力アップ……筋肉をつくるタンパク質の主成分がアミノ酸であることを考えれば筋力アップに効果的なのは自明です。
筋肉トレーニングをすることで筋線維が疲労します。
その披露修復作業の際にアミノ酸が新たな筋肉の材料となり、強い筋肉をつくります。
またアミノ酸は成長ホルモンの分泌を促進します。
さらに筋細胞の働きを活発にし、筋肉を強化するのに役立つということです。

○瞬発力アップ……アミノ酸は情報を伝えるための「神経伝達物質」の原料となります。
神経伝達物質は瞬間的な動きを行うのに絶対に必要です。
アミノ酸は、脳の命令がスムーズに筋肉へと伝わって筋肉の収縮スピードを速めます。

○持久力アップ……運動を続けることで、エネルギー源としての炭水化物が不足してくると、代替のエネルギー源として血中のアミノ酸がエネルギーへと変換されます。
つまり、血中アミノ酸濃度が高ければ、持続的にエネルギーをカラダに供給することができ、ここぞというときの持久力につながると言えます。

○筋肉疲労を予防・回復……エネルギーをつくるシステムをTCA回路といったりしますが、このTCA回路の材料としてアミノ酸が使用されると、疲労物質である乳酸を発生させることなく、エネルギーの供給が行えるようになります。
運動前にアミノ酸を余分に摂取しておくことで、脂肪や炭水化物など通常のエネルギー源を使い果たした後、摂取したアミノ酸がエネルギーに変えられることになります。
その結果、疲労を早く回復でき、より長くスタミナが持続できるようになります。

○やる気アップ……アミノ酸が神経伝達物質の材料となることは既に書きましたが、この神経伝達物質が十分にあることで、脳を興奮させることができます。
それによりやる気が高まり、運動を持続することができるのです。


アミノ酸は地球に太古の時代から存在する最古の栄養成分です。
アミノ酸は原始の単純な生命から現在のヒトのような複雑な生物に至るまで、生命のエネルギーの源として使われています。


たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。
アミノ酸はその種類によって様々な働きがあります。

☆筋力向上、疲労回復 バリン、ロイシン、イソロイシン
BCAAとも呼ばれる3種類のアミノ酸は、筋肉をつくるタンパク質に多く含まれています。
運動時のスタミナ維持や筋肉痛を予防するといった効果があります。

☆記憶力低下の予防 バリン、ロイシン、イソロイシン、アルギニン、セリン、グルタミン酸 
脳細胞にも働くアミノ酸です。
年齢と共に衰退する記憶力の低下を遅らせ、いつまでも健康な記憶機能を維持します。

☆ダイエット リジン、アルギニン、アラニン、プロリン
燃焼系アミノ酸とも呼ばれるこれらのアミノ酸は、体の中に入って脂肪を分解する酵素リパーゼを活性化する働きを持っています。
リパーゼが活発に機能すると、貯まっていた体脂肪は遊離脂肪酸となって血液中に取り込まれ、筋肉が分解してエネルギーとして燃焼するサポートを行います。
つまり脂肪が燃焼しやすい太りにくい体を作ることができるのです。

ラベル:アスリート 効果
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アミノ酸ムサシとは

配合比率が違う!BCAAアミノ酸!

スポーツで酷使した筋肉の疲労回復のために、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロシンの三種類の分岐鎖アミノ酸が効果的に機能します。

NIはこれらの分岐鎖アミノ酸を主成分として、激しい運動の翌日でも、フレッシュな状態の筋肉で質の高いトレーニングができるよう補助する、トップアスリートのためのリカバリーアミノ酸です。

筋肉のリカバリーアミノ酸としてよく知られている「BCAA」です。

リカバリーにはL-バリン、L-ロイシン、L-イソロシンの三種類の分岐鎖アミノ酸が機能するのは先ほど書いたとおりですが、その配合比率には他社の競合製品との間に決定的な違いがあります。
単純な2対1対1というような配合でなく、体への効果を計算されつくした配合比率が、BCAAの決定的な違いを生みだします。


アミノ酸(MUSASHI)

アミノ酸は空腹時・睡眠前に摂取して効果的にダイエット!

■アミノ酸とは

アミノ酸は生命の源となる栄養成分です。
人間のカラダを構成するたんぱく質は20種類のアミノ酸からできています。

その20種類のうち、体内では合成できない、あるいは必要となる量が合成作用だけでは確保できないものが全部で9種類あります。
具体的に言えばバリン、ロイシン、イソロイシン、トリプトファン、メチオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、リジンスレオニンです。

この9種類は食事などから摂らなければなりません。
そのため、特に必須アミノ酸と呼ばれて他のアミノ酸と区別されます。

アミノ酸は私たちが健康な状態を維持するのに必要不可欠な機能を持っているのです。


ダイエットに効果的なアミノ酸は?

アミノ酸のうち、特にダイエットに効果的とされるものは、一般的にBCAAと呼ばれるバリン・ロイシン・イソロイシンの3種類、そしてアルギニンの4種類です。

これらは脂肪を効率よく燃やす脂肪分解酵素をもっているアミノ酸なのです。

脂肪分解酵素であるリパーゼが皮下脂肪や内臓脂肪を燃焼・分解してくれます。

分解された脂肪は血液中に放出されます。
その後、筋肉に取り込まれてエネルギーとして燃焼されます。
燃焼効果により二酸化炭素と水に分解され体の外に排出されます。

つまり、上にあげたようなアミノ酸を摂取して運動を行うことで、通常よりもより効率的に脂肪を燃焼することが可能なのです。


ただ、アミノ酸は飲むだけでやせるというものではありません。
アミノ酸を飲んでから有酸素運動を行うことで、たまっている脂肪が燃焼されるわけです。
何もせずに脂肪が燃えたり、なくなったりするわけではありません。

アミノ酸は飲むだけではだめで、エクササイズとの組み合わせることが大切だということです。


■アミノ酸は摂取するタイミングが大事!

アミノ酸を効率よく使用するには、摂るタイミングが大事です。
特に以下のタイミングを心がけましょう。

1.運動前の空腹時
空腹時に摂取したアミノ酸はすばやく体に吸収されます。
そして、脂肪分解酵素リパーゼに強烈に働きかけ始めます。
その後、さらに運動を行うことで、糖質が使い果たされ、分解した体脂肪をエネルギー源として使い始めます。
アミノ酸を摂取したあと、20分以上の有酸素運動をするとダイエットに効果的といわれます。

2.睡眠前
美容やダイエットのためには就寝する前のアミノ酸の摂取が効果的ということをご存知でしょうか。
寝る子は育つという言葉がありますが、就寝中にはヒト成長ホルモンが活発に分泌されています。
アミノ酸を摂取することによりより多くのホルモンが分泌されるようになり、肌の活性化を促進されます。
結果として、新しい肌を生み出し若いときのような肌づくりパワーを活性化させる機能が期待できることになります。

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アミノ酸販売関連

アミノマックス1500

アミノ酸はスポーツサプリメントの主役となる注目のサプリです。

中でも必須アミノ酸は体の中で合成できないため、食べ物からバランスよく摂取することが必要不可欠です。

アミノ酸を摂取するのは、トレーニングの前後や1日の終わりが理想的です。

アミノ酸は水や低脂肪乳などと一緒に摂取することが理想で、過酷な減量を行うアスリートの栄養補給には最適なものです。

アミノマックス1500は携帯に便利なタブレットタイプ。
トレーニング中のアミノ酸栄養補給だけでなく、外食などの際に栄養バランスを補うためにも適しています。


アミノ酸は健康食品・サプリメントであるため、安全性については特に問題ないとは思われます。
しかし、現在医薬品を飲んでいる人などは、念のために主治医に飲み合わせについてお尋ねください。

また、食べた後に体に合わないと感じた場合は使用を中止しましょう。

妊娠中・授乳中の方に対する臨床実験は、倫理上の問題から十分に行われているとはいえません。
充分な安全性が実証されていないため、医師などにご相談いただくか、不安があるようなら使用しないほうがよいでしょう。


BCAA

BCAAは「ロイシン」「イソロイシン」「バリン」という3種類のアミノ酸の総称です。
分岐鎖アミノ酸とも呼ばれています。

分岐鎖アミノ酸(BCAA)は、文字通り枝分かれした側鎖を持つアミノ酸です。

普通のアミノ酸は肝臓において代謝されますが、分岐鎖アミノ酸だけは筋肉組織において代謝されます。
つまりBCAAは筋肉のエネルギー源ということができますね。

運動の前後にBCAAを摂取することで、運動によるダメージや疲労をカバーできます。



アミノ酸生活・柔軟剤

最初は肌触りが良い繊維製品も、洗濯を繰り返すうちにゴワゴワした肌触りに変化してしまいますね。
洗濯によって繊維の特性が悪いほうに変化し、風合いが低下することが原因です。

こういったゴワゴワしたタオルを使っていると人体に対してよい影響はありません。

新生児病棟で使用されているタオル地の繊維製品について、洗濯による風合いの低下をタオル布地の材料特性、タオル布地に触れたときの人の心理反応、生理反応を測ることによって調査した結果があります。

この調査によると、繊維製品の肌なじみや柔らかさを保つ加工として「アミノ酸生活・柔軟剤」で処理したタオルの有効性が改めて実証されました。

アミノ酸生活・柔軟剤は、糸構造の劣化を防ぐ機能を持っています。
度重なる洗濯によるタオル地の風合いの低下を抑え、柔らかさを保たせることに成功しています。

触ったときの風合いが保たれることから、人体、特に新生児へのストレスが低く抑えられるという結果が得られました。

アミノ酸生活・柔軟剤によって布地に健康に良い機能が付加されたのです。

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アミノ酸の分類

■全てのアミノ酸

私たちの体が20種類のアミノ酸からつくられるという事、また、それぞれのアミノ酸はどれ一つとして不足してはいけないものであることは説明してきました。

では、20種類のアミノ酸にはどのようなものがあるのでしょうか。

最初に体に必要なアミノ酸20種類を、必須アミノ酸(体の中で合成できない)と非必須アミノ酸(体内合成が出来る)に分けてみます。

この中で不足しているアミノ酸が、非必須アミノ酸に属する場合であれば、他のアミノ酸から体内で合成することもできます。

しかし、不足しているアミノ酸が万が一必須アミノ酸である場合は、十分な細胞やDNAを作ることが不可能になることもあります。

また不足しているのが非必須アミノ酸であった場合でも、お年寄りや体の弱い人、病気の人の場合、アミノ酸の合成が充分に行われない場合があり、非必須アミノ酸でも不足してしまうと言うことがありえます。

必須アミノ酸の定義には8種類と9種類の2通りがあります。
ヒスチジンというアミノ酸が年齢によって合成することができるときとできないときがあるというのが知られており、このヒスチジンを非必須アミノ酸にするのか必須アミノ酸にするのかで8種類であるか9種類であるかが決まります。

また非必須アミノ酸に含まれるアミノ酸でも、体調によっては体の中での合成が妨げられる場合もあります。
さらに必須アミノ酸が不足してしまった場合、非必須アミノ酸の合成にも悪い影響がでてきます。
具体的にはたんぱく合成の総量が低下してしまうといったことになります。


■型による分類

グルタミン酸というアミノ酸は、型分類によって2種類のグルタミン酸が存在しています。
片方はD型と呼ばれるもので、もう一つはL型と呼ばれるものです。
現在では両方を混合させたDL型というものもあるようです。
このアミノ酸のDとLとでは何が違うのでしょうか?

私たちの体でたんぱく質を合成するのに必要なのはL型アミノ酸と呼ばれるものだけです。
一方のD型アミノ酸は蛋白質合成には使用されることがありません。

アミノ酸のL型は、天然のアミノ酸にしか見ることができません。
化学的に合成されたアミノ酸はD型だけでなく、L、D、DLなど全てのアミノ酸があります。
これらは調味料をはじめ、鎮痛剤などの医薬品として、また香料などにも使用されています。


私たちの体の約20%を占めるタンパク質はアミノ酸から構成されています。
アミノ酸は体の大切な組織作りに必要な成分ということがいえるです。

人体を構成する基本のアミノ酸は20種類です。

このうち、食事から摂る必要のあるアミノ酸9種類は必須アミノ酸と言われ、食品から摂取しない限り、体内で不足してしまうことが知られています。
最近では、自分の目的にあった特定のアミノ酸を、サプリメントなどを利用してタイミングよく摂取することで、アミノ酸が持つ薬効を効率的に得ることができるということが判ってきました。

ラベル:型分類 アミノ酸
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アミノ酸石鹸

アミノ酸石鹸は、自然の恵みを原料とした石鹸です。

アミノ酸の配合された石鹸は、正確にはアミノ酸系の合成界面活性剤の固形です。
本来の意味での「石鹸」とはいえません。

合成界面活性剤により肌のバリアゾーンが破壊され、肌にとても小さな穴ができます。
そこにアミノ酸石鹸に含まれている加水分解コラーゲンの粒がたくさん入り込んでいくそうです。
この水溶性合成ポリマーの働きで肌がぷっくりと膨らみます。

そのためアミノ酸石鹸は肌触りもよく、使用後の見た目もよく、美しい肌になるように感じるのです。

合成ポリマーによって肌を塞がれるために水分が肌から出て行かなくなります。
それにより水分が肌に常に蓄えられた状態となり、お肌がしっとりとしてきます。

皮脂も肌の内側に封じ込まれ、さらにポリマーで覆っているために、お肌はつるつるに感じます。


しかし、アミノ酸石鹸は、普通の石鹸と違い、洗顔後に残留した合成界面活性剤が分解されることがありません。
そのため、角質細胞間脂質も皮脂も破壊され続けるということになります。

そのために皮脂が本来の必要量以上に流出し続けます。
その結果として水分が外に流出するのを助け、乾燥肌になってしまいます。

肌に合成ポリマーが失われると、バリアゾーンが壊れてしまっていることから、肌の乾燥を防ぐすべもなく、水分が蒸発しまくってしまいます。
水溶性コラーゲンは肌には吸収されませんので、肌の上に乗っかるだけです。
結果として、潤っているのは肌そのものではなく、その上に乗っている化粧品でしかないと言うことになってしまいます。


本来の肌でないところを潤った状態にしてごまかした肌。
本当の意味でみずみずしいお肌。

どちらが若くて綺麗なお肌なんでしょうね。
もちろん後者です。


水分の蒸発を防いでしまう。
皮脂の分泌を防ぎすぎる。
皮脂が流出している状態を放っておく。

これらの行為は、結果としてそれは肌の自然な機能を弱め、老化を早めてしまいます。


結果として使用者は、使うのを止めると肌がぼろぼろの乾燥肌になっていることに気づくでしょう。

ここで本当の問題に気づく人はまだ救いがありますが、多くの人はアミノ酸石鹸を使い続けている限り、綺麗な潤いのある肌にみえることで、石鹸を使わなければしわになる、本当に素晴らしい石鹸なんだと思い込んでしまうのです。
こうなると悪循環以外の何者でもありません。


そして見た目だけは美しいものの、実際には肌を老化させているだけにすぎないこの石鹸を、宣伝文句のとおり手放せなくなってしまうのです。

石鹸を使っているのではなく、石鹸に使われている状態になってしまうということです。
有害な物質が入っているわけではありませんが、肌への影響は決していいとはいえないものです。


数日から1週間程度の短期間で真価がわかる化粧品など不自然です。
宣伝文句に釣られてしまうことなく、本当に体や心にいいものを見極め、選択出来る目を養いたいものです。

化粧品において、なぜそのような効果があるのかを理解した上で、商品を選択をすることはとても大事です。

posted by amino-san at 10:54| アミノ酸石鹸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アミノ酸の知識

人間の体は、約6割が水分で構成されます。

タンパク質は、筋肉や皮膚、内臓など体のあらゆる組織を構成しています。
この元となっている成分がアミノ酸(amino-acid)です。

これには多くの種類がありますが、人間が生きていく上で必要とされるアミノ酸はわずかに20種類です。

このうち人間の体内で合成することが不可能なもの9種類を必須アミノ酸、逆に体の中で合成できる11種類のアミノ酸を非必須アミノ酸と呼んで区別します。
必須アミノ酸は自分でつくることができないため、食品により摂取することが不可欠です。

タンパク質は20種類のアミノ酸から生成されています。
タンパク質が心臓や臓器、筋肉、神経伝達組織などになっています。
食べたものを消化するとか、髪の毛が伸びる、呼吸をする、いろいろなことを考える、といった体の働き全てをつかさどるのがタンパク質で、生命活動に不可欠な成分なのです。



必須アミノ酸(9種類)の効果と効能

たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。

そのうちの9種類は体で合成されない「必須アミノ酸」と呼ばれるアミノ酸で、食べ物などから摂取する必要があります。

【効能・効果】

1.リジン
体組織の修復、成長、抗体やホルモン、酵素の合成、ブドウ糖の代謝、肝機能の増強、脂肪の燃焼などに関わっています。
穀類だけを多くとる、といった食生活では不足してしまう場合があります。

2.トリプトファン
脳内ホルモンであるメラトニンやセロトニンを増やす、成長ホルモンの分泌を促すといった作用があります。

3.スレオニン
成長促進、肝臓への脂肪蓄積を防ぐといった作用をします。

4.ヒスチジン
成長に関与、神経機能の補助、紫外線の害を防ぎます。

5.メチオニン
血液中のコレステロール値を下げる、活性酸素を取り除くなどの作用があります。
不足すると肥満の原因になるアミノ酸です。

6.フェニルアラニン
脳と神経細胞の間で信号を伝達するのに必要な神経伝達物質の元です。
抑うつ症状を解消し、気分を高揚する作用があります。

7.バリン
筋肉タンパク質の主成分です。

8.ロイシン
バリンと同じく筋肉タンパク質の主成分。
肝機能の増強が主な作用で多くの食品に含まれているため、普通に食事をとっている限り不足する心配はあまりありません。

9.イソロイシン
筋肉タンパク質の主成分です。




非必須アミノ酸(11種類)の効果と効能

1.アルギニン
脳下垂体に働きかけて成長ホルモンの分泌を促進する作用があります。
成長ホルモンの不足は、筋肉の衰え、肌のシワなどのトラブルの元です。
血行促進、肝機能増強、脂肪の燃焼、免疫機能の向上などの作用もあります。

2.グルタミン
筋肉のたんぱく質合成を助けます。

3.システイン
傷の治癒の促進、ブドウ糖の代謝、シミの原因となるメラニン色素の沈着を防ぎます。

4.チロシン
甲状腺ホルモンや、髪や皮膚の黒色色素であるメラニンの原料になります。
神経伝達物質であるアドレナリン、ドーバーミン、ノルエピネフリンの元でもあります。

5.アスパラギン
アスパラギンは加水分解されるとアスパラギン酸に変化し、体内で作用します。

6.アスパラギン酸
体内の老廃物の処理、疲労回復、肝機能の促進などの作用があります。

7.セリン
皮膚の潤いを保つ天然保湿因子の主成分です。

8.アラニン
脂肪の燃焼に関わっているアミノ酸です。

9.プロリン
脂肪の燃焼に関わっているアミノ酸です。

10.グリシン
保湿作用、制菌作用、酸化防止作用、キレート作用などがあります。

11.グルタミン酸
知能を高める、潰瘍の治癒を早めるなどの作用があります。


私たちが体にとりいれるべきアミノ酸のバランスは、各種国際機関(FAO/WHO/UNU)によって定義されています。

これらのパターンと比較し、相対的に最も少ないアミノ酸のことを制限アミノ酸とし、これを補ってゆくことが健康のために重要とされます。
一般的に小麦やトウモロコシなどの植物性たんぱく質のアミノ酸スコアは低いものが多いです。
逆に卵のたんぱく質などの動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが良好であることが知られています。

卵のたんぱく質はアミノ酸スコアが100%であり、たんぱく質の中でも最もアミノ酸のバランスが良いと言われています。
精白米のアミノ酸スコアは61%で、小麦のたんぱく質のアミノ酸スコアは42%です。

必須アミノ酸の中ではリジンが最も制限アミノ酸になりやすいことが知られています。

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アミノ酸が含まれる料理

1806年、フランスの科学者が世界ではじめて、アスパラガスの芽の抽出物からアミノ酸を結晶の状態で取り出すことに成功しました。
このときにできたアミノ酸は「アスパラギン」と名づけられました。

また、1866年ドイツで小麦粉のたんぱく質であるグルテンからアミノ酸が取り出されます。
このとき取り出されたのが、今でもうまみ成分として有名なグルタミン酸です。


うまみ成分「グルタミン酸」はアミノ酸?

うまみ調味料、いわゆる味の素にうまみ成分として使われているのが、先ほど書いたグルタミン酸にナトリウムを結合させた、グルタミン酸ナトリウムです。
グルタミン酸ナトリウムは、昆布のうまみ成分の研究の途上で発見されたもの。
グルタミン酸ナトリウムとグルタミン酸は実は別のものなのです。

アミノ酸の中でも、アスパラギン酸やグルタミン酸は味としてうまみと酸味を持っています。
例えばトマトなどにはこの2つのアミノ酸が含まれており、その味を形成しています。
専門的に解析すると、アスパラギン酸とグルタミン酸が1対4の割合で含まれていることにより、あのトマトの味が作り出されているとか。


日本料理では昆布やかつお節などからとったダシが味の基本になっています。
料理の決め手はダシの旨さといっても過言ではありません。

ダシの旨み成分の研究も盛んです。
その歴史は、1908年に池田菊苗博士が昆布の旨みがグルタミン酸にあることを発見したことに始まります。

アミノ酸と食べ物の味の関係はさまざまな研究者によって研究されます。
その結果、アミノ酸には、旨みの他に、酸味、甘味、苦味などがあることがわかりました。

また、アミノ酸が数個つながったペプチドにも、アミノ酸と同じく様々な味のあることも判明しました。
食材の味、美味しさがペプチドやアミノ酸の種類と含量に密接に関係していると分かったのです。

雲丹、蟹、トマト…これらはアミノ酸の力によっておいしいと感じる味になっています。
今では、この旨み(umami)というのは、5つ目の味覚として、日本発の味の表現、世界の言葉ともなっています。
ちなみに、旨みがそのままUmamiとして世界に広がったのには、欧米で旨みに相当する適切な言葉がなかっただけのことです。
欧米人でもUmami自体を味わい分けることはできます。


肉、魚、牛乳、大豆といった食材は、アミノ酸の集合体であるタンパク質で構成されています。
タンパク質自体には本来は味がありませんが、その一部が分解されることで、ペプチドやアミノ酸が生成すると、美味しさが増すことになります。
取れたての魚の刺身、処理して間もないお肉。
これらは新鮮ですが、いまいち味気ないものです。
逆に少し時間をおいた方が旨みが増すということはよく知られています。
この理由は先ほど説明したタンパク質とアミノ酸、ペプチドの関係によるものです。

なお、タンパク質からペプチドやアミノ酸が生成される原因は、肉や魚の細胞中のタンパク質分解酵素であるプロテアーゼの機能によるものです。


人間は、食料の保存性をより高めたり、食材をより美味しく食べるために、数千年も前から、多くの知恵をしぼり技術を生みだしてきました。

発酵食品というのはその最たるものでしょう。
醤油、味噌、塩辛、納豆、アンチョビ、チーズなどなど。

これらの美味しさの秘密もやはりタンパク質の分解により生じるペプチドやアミノ酸が関係しています。
発酵食品製造の主役は微生物です。
微生物が生産するプロテアーゼがタンパク質を分解することで、美味しさを作り出しているのです。

ペプチドやアミノ酸は美味しいばかりでなく薬理機能や体の代謝調節機能なども担っています。
発酵食品はアミノ酸、ペプチドの宝庫です。
我々研究者にとって宝の山といえるでしょう。

さらに食べ物の美味しさの成分は他にもあります。
アミノ酸とは異なる物質がかつお節の旨みには関連していることが判明しています。
posted by amino-san at 06:50| アミノ酸と料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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