2008年09月03日

アミノ酸シャンプー

石鹸は、陰イオン界面活性剤に分類される界面活性剤です。
水がアルカリ性になることで洗浄力を発揮するという特徴があります。

しかし、肌にとっては、アルカリ性という水の性質はあまり良いものではありません。
肌に対する過剰な刺激や肌トラブルの原因にもなります。
洗顔料がおおむね弱酸性を謳っているのはそのためです。
中性から弱酸性で洗えるものを洗顔用に利用したほうが肌にとって良いことです。

それは髪の毛にも同じことが言えます。

アレルギーがある人、敏感肌の人は、合成シャンプーや合成洗剤ではなく、石鹸を使うことを奨められてきました。
たしかに石鹸は、ある種の合成シャンプーや合成洗剤などと比較して、刺激が弱いというのは確かです。
アトピー性皮膚炎の人に石鹸での洗顔、洗髪をすすめる皮膚科の医師もいます。

しかし、先ほども言ったとおり、石鹸も界面活性剤の一つであり、刺激が無いわけではありません。

また、最近では、合成洗剤として分類されるものであっても、刺激が石鹸より少ない界面活性剤を使っているものもあります。
敏感肌の人にとって必ずしも石鹸が最適と言うことはできない状況になっています。


理想的なものは弱酸性で体や髪を洗うことができ、さらに石鹸よりも刺激が少ないものです。
石鹸よりもよいとされるアミノ酸シャンプーというものがあります。
アミノ酸シャンプーは使っているうちに肌や髪の調子が良くなってくるのが実感できるシャンプーです。

シャンプーは薬事法で規制されており、厚生労働省が管轄となっています。
多く人はシャンプーには石鹸シャンプーと合成シャンプーの大きく2つに分けて考えていると思います。
しかし、実際にはどちらも薬事法に定められた正式な呼び名ではありません。

アミノ酸シャンプーも法的な規定は存在しません。
アミノ酸シャンプーも石鹸シャンプーや合成シャンプー同様、商品を流通させる際に利用される通称ということになります。

しかし、法的な規定がないために、ごくわずかな量のアミノ酸系の成分を入れているだけの商品であっても、アミノ酸シャンプーという名称で販売しているメーカーもあります。


まあ、それはそれでここの本論から外れるので置いておいて、アミノ酸シャンプーが頭皮に良いという理由は何なのでしょうか。
 
アミノ酸の効果は髪へ浸透し、補修するというもの。
そのため美容師などプロはアミノ酸入りのシャンプーが使ってきました。

アミノ酸シャンプーというのはアミノ酸を使用した石鹸よりも刺激の少ないシャンプーだと理解すれば、さほど間違っていません。

アミノ酸シャンプーの中でも天然の糖や天然のアミノ酸から作る保湿成分が配合されているものは、使っているだけで肌や髪の調子が良くなってきます。

アミノ酸シャンプーは石鹸や合成シャンプーに比べて、洗浄力が落ちるというわけではなく、しっかりした洗浄力を確保しています。

アミノ酸の働きにより、使っているだけで髪が生えてきたという男性もいるそうですよ。

posted by amino-san at 11:50| アミノ酸シャンプー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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