2008年09月03日

アミノ酸サプリ

アミノ酸サプリメントは今テレビや雑誌で話題となっています。

◆ビタミンB6(ピリドキシン)

ビタミンB6はたんぱく質の代謝を促す大切なビタミンです。
筋肉中のたんぱく質が分解されてエネルギー源として活用される際に必要になります。

逆に体内においてアミノ酸からたんぱく質が合成されるときには補酵素として働きます。
ビタミンB6が不足してしまうと、たんぱく質の合成が不可能になってしまいます。
その結果、体の組織の形成や機能の維持に悪影響を及ぼしてしまいます。
口内炎や皮膚炎などの原因にもなります。
赤血球の合成の手助けもなりますから、体内でヘモグロビンが効率的に働くために必要です。


◆L-カルニチン

脂肪燃焼に欠かすことのできない成分として知られています。
ビタミンB6と組み合わせることによって吸収力が大幅に増加し、エネルギー消費がさらなる効果を生み出すことがわかっています。


◆L-リジン

必須アミノ酸の一つです。
カルシウムの吸収促進やブドウ糖の代謝促進のほか、単純疱疹の予防や解消、肝機能を高めるといった効果があります。
ブドウ糖の代謝を促進するというのは、肉体疲労を回復させて気力や集中力を高めるために役立つということです。
脂肪酸の利用に関わることによって、脂肪分解酵素を活性化させる作用もあります。
L−リジンが不足してしまうと、エネルギー不足、集中力低下、脂肪燃焼低下、吐き気、貧血、めまい、視覚障害、慢性疲労、筋肉痙攣といった症状がでます。


◆L-オルニチン

脳下垂体に作用して成長ホルモンの分泌を促します。
これによりたんぱく質の合成が促進され筋肉を増強する役割をします。
アルギニンと共に摂取することにより、筋力をアップする効果があります。


◆L-アルギニン

成長ホルモンとして知られるHGHの合成を増量させます。
それに伴い免疫や筋肉、体脂肪に作用するため脂肪燃焼、筋力アップ効果もあります。


◆L-ロイシン

必須アミノ酸の一つです。
また筋肉の中で代謝される分枝鎖アミノ酸(BCCA)の一つでもあります。
アミノ酸の多くは肝臓で代謝されますが、分岐鎖アミノ酸は主に筋肉中で代謝されます。
体内のグリコーゲンをエネルギーへと変換する働きを補助します。
筋肉組織、骨、皮膚の合成を促し分解を抑制するため、体力アップ・疲労回復に効果があります。

肝臓機能を高めることにより血糖値の調整を助けます。


◆L-バリン、L-イソロイシン

ロイシンと同じく分岐鎖アミノ酸と呼ばれる必須アミノ酸です。
脂肪の燃焼を促進し、有酸素運動の効果を助けるため、ダイエットにも効果的です。
筋力アップや疲労回復などの効果があり、アスリートでもBCAAを利用します。
BCAAが不足すると、運動により筋肉が消耗してしまったり、肉離れや筋肉痛が頻繁に起こるようになります。


ダイエットとして基本的なものに食事制限がありますが、これだとたんぱく質を充分に摂取することができないため、どうしてもアミノ酸が不足しがちになってしまいます。

食事制限は継続しつつ、筋肉を維持したり、肌の調子を整えてくれるアミノ酸をサプリメントなどで補給することで、ダイエットの弊害である、肌のハリの衰え、肌のくすみ、肌のかさつきなどのトラブルを極力回避することができます。

また、普段から筋肉での消費エネルギーを高く保つため基礎代謝を高める筋肉を維持できることで、ダイエット後のリバウンドが発生しにくいカラダ作りができます。
そのために、ダイエットで話題のアミノ酸サプリメントは美しい体型を維持することが必須のファッションモデルなどにも大ブレイクしています。

posted by amino-san at 10:01| アミノ酸サプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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