2008年09月03日

アミノ酸BCCAの特色

アミノ酸のBCCAについてご紹介していくことにしましょう。

BCAAは燃焼系ボディ、つまり基礎代謝が十分に活発で、食べても太りにくいカラダを目指す人にとっては最適なダイエット健康食品です。
アミノ酸を食事に取り入れ、健康食品・サプリメントで効率よく補うことが大切です。

分子構造上の特徴から、BCAAは別名を分岐鎖アミノ酸といいます。
BCAAは必須アミノ酸のうちのロイシン、イソロイシン、バリンのことを指しています。

ちなみに必須アミノ酸は、非必須アミノ酸と対照的に、食物などからしか摂取することができないという特徴を持っているのはすでに以前ご説明したとおりです。


筋肉を構成するタンパク質はミオシンとアクチンです。
その主成分がロイシン・イソロイシン・バリンというアミノ酸です。
食物がたんぱく質として体内に取り入れられると、体内で20種類あるアミノ酸に分解されます。その中にはBCAA(分岐鎖アミノ酸:Branched  Chain Amino Acids)も含まれます。
その大部分は、小腸から門脈を通って肝臓に運ばれ、そこで代謝されます。

BCAAはそれ自体が運動のエネルギー源となることもできます。
BCAAにより筋タンパクは維持され、瞬発力の低下を防ぐ役に立ちます。

グリコーゲンを節約し集中力を維持することによって、持久力が向上します。

体内でのBCAAは肝臓や筋肉に直接働きかけます。
また、血液中の窒素バランスを調整するといった役割も担っています。

先ほども書いたとおり、ほとんどのアミノ酸は肝臓で代謝されることになります。
しかし、BCAAの多くは筋肉の活動のカテとなるため、筋肉の中で代謝されるものも多いです。
BCAAはいずれも必須アミノ酸ですから、食品から摂取しなければなりません。


BCAAの主な機能
・運動パフォーマンスを高めることによって、基礎代謝を高めます。
・基礎代謝がアップするため、ダイエットをサポートします。


筋肉の組織は、主にミオシンとアクチンというたんぱく質から構成されます。
そして、このミオシンとアクチンの主成分はロイシン、イソロイシン、バリンというアミノ酸です。
これらのアミノ酸はその分子構造から分岐鎖アミノ酸(BCAA=Branched Chain Amino Acid)と呼ばれます。

BCAAは、筋たんぱく質に含有される必須アミノ酸の約35%を占めます。
つまりBCAAを補給することで、筋肉組織の原料が豊富になり、筋力の向上に効果があるとされています。


私たちの体は長時間の有酸素運動や激しい運動などを行うとエネルギーが不足してきてしまいます。
そこで不足したエネルギーを補うために、エネルギー源として筋肉中のたんぱく質を利用します。
具体的には、筋肉に使われているミオシン、アクチンを分解し、取り出したアミノ酸BCAAを消費することでエネルギーの一部として再利用するのです。

実際、スキーのクロスカントリーやマラソンのように、長時間にわたって行われる過酷な競技において、筋肉中のBCAAで消費されたことにより、競技後の血中BCAA濃度は20%も低下することさえあります。

つまり、激しい運動によって筋肉組織は損傷し、また消費されます。

しかし、スポーツの前や途中にBCAAをタイミングよく補給することで、体内のエネルギー切れを防ぐと、筋肉のたんぱく質が損傷することを防ぎ、筋力の低下を抑えられます。
さらにスポーツの直後や睡眠前にBCAAを補給することにより、傷んだ筋肉を早く回復させ、筋肉痛を防ぐといった効果も期待できます。

posted by amino-san at 08:10| アミノ酸BCCA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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